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2008年1月 6日 (日)

NHK

NHKのドラマスペシャル「ファイブ」という番組を録画していたので、今日それを見ました。

実話をもとにした話で、どことなく去年のクリスマスに見た映画「スマイル」に似ていました。

バスケットボールに人生を賭けてきた主人公が所属していたチームが廃部になり、何とかバスケを続けることができるようになった。

その中で色んなことに戸惑い、時には自分を見失いそうになりながらも本当に大切なものは何なのかを見つめなおしながら人生を歩んでいくストーリーでした。

こういうドラマや映画を見ると、最近はストーリーはもちろん、主人公の気持ちの変化や、それに関わる人々の影響力などを見るようになりました。

そうすることで、すごく深みが増してきます。

今回のこのドラマでは、仲間の大切さを感じました。

人は絶対に一人では何もできないんですよね。

けど、一人ではできないことも、2人、3人で力を合わせると不可能が可能になる。

最高ですよね!!

僕も仲間には恵まれているので、超ハッピーです!!

そして、その後は同じくNHKで放送されていた『激流中国「5年1組 小皇帝の涙」』という番組を見ていました。

中国はご存知の通り、今すごく経済成長著しい国です。

一人っ子政策によって、子供にかける養育費もすごく増えています。

僕の大学にもたくさんの中国人留学生がいて、彼らの学びの姿勢はとても感心します。

僕が大学2回生の頃には、成績優秀者として一緒に中国人留学生の子も表彰式に参加していました。

それだけ勉強に熱心なんです。

この特集でも小学校から勉強に励んでいる生徒達の姿が映し出されていて、本当に学歴社会なんだなと痛感しました。

勉強ができることが一番かのような錯覚をしてしまうような環境でした。

学級委員になるにも勉強ができないといけない。

勉強ができる生徒ができない生徒に「もっと頑張れよ」と見下して言う。

さらには、遠足の班分けで一人の生徒が仲間はずれになった時に、先生はその生徒に「あなたはクラスにお友達は多い?」と聞き、生徒は「多くないです」と答えると、先生は「それは勉強ができないことが原因なの?それとも他に原因があるの?」と聞きました。

なぜ勉強が基準になってしまうんだろう。

そして、生徒の答えは「勉強ができないからです」と。

本当に悲しくなりました。

国の背景や、その地域の考え方などがあるのは当然ですけど、これを聞いた時はすごく残念でした。

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