ザ・ウィンザーホテル洞爺
最近我が家の話題にもよく上がるホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺」。
そう、サミットが行われる北海道のホテルです。
今日、月曜日に録画しておいたカンブリア宮殿を見ていると、このホテルの社長さんが出演されていました。
北海道大好き、そして洞爺湖にも行ったことのある僕としてはワクワクが止まりませんでした。
番組の中でホテルの様子や従業員の姿勢などを見ることができたのですが、本当に素晴らしいの一言に尽きます。
あの赤字ホテルをここまで成長させることができたのも納得です。
社長はもちろん、従業員まで徹底して「お客様のこと考える」姿勢が備わっていて、その観察力や先見力は本当に見習うべき点がいくつもありました。
そして何より、社長さんは米国のコーネル大学出身で、そこではホテル経営と言うよりもマネジメントを学んでおられたそうですが、これまたマネジメントと言うよりも本当に勉強という勉強全般を学ばれたそうです。
番組の中で仰っていたのですが、大学では化学も学ばれたそうです。
一見すると化学の何がホテル経営に役立つのか!?と思いますよね。
それが実際では、揚げ物をする時に使う網(説明が下手でごめんなさい)が剥げていて、銅がむき出しになっていたそうです。
その銅が油と接することにより、温度が上がらなくなって美味しい揚げ物が揚がらない。
そして、他のホテルに比べると味が劣る。
こんな些細なことでもすごく大きな影響を及ぼしかねないんですよね。
僕みたいな者がこの状況に陥ったら、まず原因究明はできないでしょう。
どんなことでも無駄な経験はないんですね。
「経験を無駄にすることはあっても、無駄な経験はない」 by 大嶋啓介
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